矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号
4.健康福祉行政について(町長) (1)コロナ対策について ①増え続けるコロナ感染者について、8月30日現在359名、その内訳について伺います。また、今後の対応について伺います。...
4.健康福祉行政について(町長) (1)コロナ対策について ①増え続けるコロナ感染者について、8月30日現在359名、その内訳について伺います。また、今後の対応について伺います。...
8月23日に開催予定をしておりました村長杯ゲートボール大会は、本県及び本村の新型コロナ感染者の急増に伴い、9月以降に延期することとなりました。 また、敬老会については、感染者の減少を期待し、9月11日に予定どおりの開催とし、該当者の922人の方に通知を発送いたしました。 次に、介護保険事業について申し上げます。
この頃、コロナ感染者数が減少していることはよいことだと思います。そして、このまま減少して収束というような形を取れば一番いいんですけれども、なかなかそれはそうもいかないと思います。 そして、ワクチン接種の全国的に見た数値ですが、1回目は全人口の81.8%接種、2回目は80.6%の接種、ちょっと減っていますけれども、3回目は6月6日現在で59.8%の接種となっています。
昨日発表の県内コロナ感染者数ですが、過去3番目となり、全国的にもコロナ感染がまだまだ収まらない状況の中で、軽症や無症状の方の自宅療養が大変増えています。そういった中で、食料が足りなくなって困ったという話を報道などでよく聞きます。独り暮らしの方や、子供さんがいるひとり親家庭などで困るところも現実にあると思います。
コロナ感染者が本市でも2桁となる日がある中、不安な日々を市民の方が過ごされているものと思います。そういった中で、今回、大項目3点の質問をさせていただきます。 まず、市道についてお聞きいたします。 (1)市道古城ケ谷戸・征矢田線の現状・対策はについてお聞きいたします。 昨年3月の地元の総会で、県道本宮・岩代線と市道の交差点付近について、車、歩行者による事故が予想され、危ない。
まず、本市における直近3か月の10歳未満及び10代における月別コロナ感染者数や、その割合の月別数値データがあれば、それをお示しください。 ○但野光夫副議長 本田保健福祉部長。 ◎本田文男保健福祉部長 子どもの新型コロナウイルス感染症への感染状況につきましては、本年6月の感染者数は全体で148人、このうち10歳未満は5人で、全体に占める割合は3.4%、10代は11人で7.4%。
暮らしを支える安心安全のまちにおいて、新型コロナウイルス感染症についてですが、コロナ感染者のうち8割は無症状または軽症である、残りの2割は酸素投与が必要な中等症と重症であること、約5%の方がお亡くなりになっていること、中でも高齢者と基礎疾患のある方が重症化しやすい、これがよく言われる当初からの傾向性ですが、現時点で本市はどのような傾向性なのでしょうか。
日本のコロナ感染者は、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、ブラジル、そして、アメリカの50分の1、100分の1です。日本の感染対策が功を奏しているわけではなく、ただ運がいいだけです。諸外国では、日々、地獄を見ているようだと述べております。 昨年の第2波の頃、諸外国から、日本は数字をごまかしているのではとやゆされるくらい、欧米諸国と比較して、大変感染者が低くなっております。
また、県でもコロナ感染者やその家族、医療従事者への誹謗中傷、差別への相談窓口を設置しております。町でも、困りごと相談などがありますが、よりプライバシーを持った相談窓口、また県の相談窓口への橋渡しとしても誹謗中傷、差別への相談窓口の設置の必要性について伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
このような現況下において、市民お一人おひとりの皆様が懸命に生活をされていること、そして本市のコロナ感染者数の増加に伴って、その対応に当たっていただいている医療従事者の皆様、そして関係者の皆様に改めて感謝を申し上げ、今後もこれまで以上の感染拡大の予防と社会経済活動を両立させる新しい生活様式の定着に忍耐力を持って努力をしてまいりたいと思っております。
新型コロナ感染者数は、全国で毎日のように今2,000人前後を出しております。累計で16万人を超え、第3波の真っただ中にいます。福島県内でも昨日まで現在、550人に迫っております。いわき市では、11月に過去最高の13人の感染者が確認され、昨日まで49人になっております。全国的には、感染者が病院や介護施設、学校、役所、議員まであらゆるところにクラスターが広がってきております。
続いての質問は、市内の新型コロナ感染者に対して誹謗中傷や差別が見受けられます。いわき市の新型コロナ感染者に対する差別や偏見をなくす取組について伺いたいと思います。
◎消防長 それぞれの質疑のお答え、各担当のほうから申し上げましたとおりでありますけれども、そもそもコロナ感染者、市内にもおられると想定した中で、特に既に医療機関、二次病院のほうに収容されておりまして治療を受けている方、この方が保菌者で重篤化されるという形になりますと、三次病院の福島県立医大病院のほうに、消防でいうと転院搬送なのですけれども、保健所行政でいいますと移送する際に消防のほうもご協力させていただくために
主な要旨といたしまして、現在までに町内で発生したコロナ感染者の経緯と2次感染等の対応についてお伺いをいたします。 次に、飲食応援クーポン券の利用状況と経済効果についてであります。 次に、第2弾の経済効果対策として、町民一律5万円程度の商品券を発行してはどうかということであります。
(6)番、コロナ感染者への中傷や人権侵害について。 ①感染者やその家族が職場や学校において誹謗中傷や差別的な取扱いを受ける被害が問題になっていることについて。 この件については、昨日の高橋議員、大竹議員への答弁で理解しましたので、割愛させていただきます。 ただ、一言だけ述べさせていただきます。 巨人軍の坂本選手ら2名、テニスの錦織選手、サッカーのJリーグのトップ選手たちも感染しております。
まず、市長メッセージについてでございますが、先月8月15日に市内で複数の新型コロナ感染者が出た折に、市長は記者会見と、それに伴う市民へのメッセージというのを発しました。 市長がこの偏見や差別、感染した人に対して、そういったことを大変憂慮しているということで、私はとても大事なことだなと、そう思ってあのメッセージを読ませていただきました。
次に、社会全体でコロナ感染者が誹謗中傷、差別、嫌がらせなどを受けていると聞いています。このような中、学校において子どもたちの健全な生活を守るためにも、効果的な対策を講じていただきたいと思いますが、どのようにお考えか伺います。 次に、学校、教職員の皆様の懸命な対応によって、学習の遅れや未修得分野は取り戻していると伺っております。ただ、不登校の児童生徒は依然として減少していない現状があると思います。
福島県内でも各市町村で新コロナ感染者が出て広がってきております。平田村の中央病院が検査機器を導入してPCR検査を開始したところ、平田村、古殿町、石川町、玉川村でも検査協力を依頼したようであります。玉川村では、村民が検査する際には助成をする対応もしたということを聞いております。
この制度は、新型コロナ感染者等が、安心して休んで治療に専念できるようにするために作られたとのことです。この趣旨からすれば、もっと早く傷病手当金制度創設の手続を進めるべきではなかったかと思いますが、考え方を伺います。 また、傷病手当金支給の対象者は被用者であり、家族専従者は対象になるものと思いますが、事業主については対象外にされます。
今回はコロナ感染者や医療従事者の家族などへも差別や偏見が問題視されました。 学校等ではどのように指導していくのか伺います。